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海外旅行の危機管理その①-エアーズロック新婚旅行企画編

 

新婚旅行でオーストラリアに行ったのですが、成田からケアンズに入って、エアーズロックとシドニーを周遊した後、ゴールドコーストから出て成田に戻るルートで飛行機を取りました。

普通であれば、JAL運行便かANA運行便でシドニー着、シドニー発の飛行機ですよね。

飛行機のことを良く知っている方なら、カンタス航空の運行便っていう手もあるでしょう。

しかし、私は、冒頭の旅程のうち国際線部分をジェットスター運行便で取りました。

 

エアーズロックを含めた複数都市を回るとなると、これが一番効率が良かったことが理由です。

同じ都市に戻らずに効率的にエアーズロックに行くには、このルートしかなかったのです。

各地の様子は別記事にしています。

 

platinum-hunter.hatenablog.com

 

 

今回は、これからエアーズロックを含めたオーストラリアへの旅行を考えられている方へ、どのようなルーティングをすると効率的に複数都市を周遊することができるのかを危機管理の観点から書いてみたいと思います。

 

 

ANA運行便の場合

 

ANAは現時点では、シドニー発着便(フライト時間は片道約10時間)しか運行していません。

なので、どうしても無駄なフライトが生じてしまいます。

例えば、エアーズロックとゴールドコーストに行こうとすると、

東京→シドニー(SYD)→エアーズロック(AYQ)→シドニ(SYD)ー→ゴールドコースト(OOL)→シドニー(SYD)→東京

となってしまいます。

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3都市周遊でオーストラリア国内線4本乗らなくてはいけません。

(飛行機に乗る回数が多くなるということは、遅延や欠航に巻き込まれる可能性が高くなるので、危機管理上、好ましくありません。修行は別ですけど・・・)

 

原因は、ANA便がシドニー路線だけであることに加え、エアーズロック路線が極端に少ないことにあります。

エアーズロックへの直行便は大都市だとケアンズ(CNS)かシドニー(SYD)かメルボルン(MEL)しかないのです。

(アリススプリングス(ASP)という空港を使うことも考えられますが、使いにくいのです。)

なので、日本からシドニー発着しかない現状では、オーストラリア旅行でANA運行便を使うのは効率的ではないですね。

 

(エアーズロックへの直行便がある路線)

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JAL運行便の場合

 

JAL運行便ではどうでしょうか。

私たちの時には、ANAと同じく、日本からはシドニー発着しかありませんでした。

しかし、先日、JALはメルボルン発着便(フライト時間は片道約10時間)を就航させると発表しました。

 

press.jal.co.jp

 

JALの場合は、WEBからオープンジョーの旅程(往路目的地と復路出発地が異なる旅程)を取ることができます。

複数都市を周遊するのであれば、東京→シドニーとメルボルン→東京、というオープンジョーのチケットを一冊で発券することができます。

この逆(東京→メルボルン、シドニー→東京)ももちろん可能です。

試しに、2017年のシルバーウィークを挟む旅程で、検索してみました。

どちらも往復10万円から12万円ぐらいで出てきます。

 

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このオープンジョー旅程に加えて、エアーズロックを含めた2都市(計4都市)を周遊する場合、以下のような旅程を組むことができます。

東京→シドニー(SYD)→エアーズロック(AYQ)→ケアンズ(CNS)→メルボルン(MEL)→東京

 

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4都市周遊して、オーストラリア国内線が3本になりました。

ANA便利用の時と比べて1都市増えたのに、国内線が1本減りました。

オープンジョー旅程が成功しているといえる旅程です。

しかし、この場合、オーストラリア国内線が全て3時間程の長距離路線になりますし、路線が交差していて、美しくないのが欠点です。

(路線が交差するということはどこかに移動の無駄があるということになります。)

 

 

カンタス運行便の場合

 

カンタス航空は東京(成田又は羽田)からシドニー(SYD)、メルボルン(MEL)、ブリスベン(BNE)の3都市に直行便を出しています。

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さすが、オーストラリアのフラッグキャリアだけあって、充実の路線網です。

もちろん、オーストラリア国内線もものすごく充実しています。

 

で、このカンタス運行便をカンタス航空で取る時、スーパーカンガルーという5都市まで周遊可能なチケットの種類があるんです。

しかし、ごめんなさい。

JAL修行をするならJAL運行便のほうが圧倒的に優っているので、カンタス航空は研究不足です。

語れる程の知識がありません。

ちょこっとだけ紹介すると、日豪往復運賃に少し足すだけでオーストラリア国内線を乗れるよ、というものです。

注意点は、カンタス航空のエアーズロック直行便はケアンズかアリススプリングスだけという点です。(なぜか、シドニー発着がないのです。不思議ですよね〜)

多くの方はシドニーにも寄るでしょうから、エアーズロックとシドニーの間の飛行機は、ヴァージンオーストラリア航空に頼ったほうがいいと思います。

 

でも知識不足のため他のと比較対象できず、、、

本当にごめんなさい。

 

 

ジェットスター運行便の場合

 

気を取り直してジェットスター運行便にいきます。

ジェットスターは、東京(成田)からケアンズ(CNS)とゴールドコースト(OOL)に直行便を出しています。

 

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ケアンズは、他の都市と比べると、日本に近い場所にあるので、東京からのフライト時間が7時間と短いです。

(いわば、オーストラリアの玄関口ですね。)

そして、成田夜発、ケアンズ早朝着なので、時間を有効活用できます。

さらにエアーズロックへの直行便もあります。

オーストラリア観光の始点にふさわしい都市です。

 

復路をゴールドコースト発にすれば、ゴールドコースト午前発、成田夕方着という便なのもとても良いと思います。

 

しかもジェットスターなので安いです!

諸々含めて、7万円というところです。

ということで、かなりオススメ路線といえます。

私の実際の予約ルートはこんな感じですね。

 

東京→ケアンズ(CNS)→エアーズロック(AYQ)→シドニー(SYD)→ゴールドコースト(OOL)→東京

 

 

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うーん、美しい。

オーストラリア国内線が3本で、そのうち1本(SYD-OOL)は約1時間の飛行時間に抑えることができています。

そして、交差している路線がありません。

これ以上のルートでオーストラリア4都市とエアーズロックを回ることができるでしょうか??

(自画自賛ですいませんです。)

 

で、欠点なのですが、ジェットスターなので、トラブルが多いです。

実際に私たちも遭いました。

24時間ディレイ、、、

 

LCCだとトラブル時の対応が心配ですよね。

そんな心配を補うのが、ジェットスター運行便をJAL便で取るという方法です。

トラブル時には日本のフラッグキャリアのJALさんが対応してくれます!

(なので、危機管理上は、ジェットスター運行便をJAL便で取った方が良いでしょう。もちろん、修行的にもJAL便の方が良いです。経済的な面の分析は別記事にします。)

 

この旅程は実際にJALのWEBサイトから取ることができます。

気になる方は「2都市以上滞在」から検索してみて下さい。

 

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ここから検索をかけ、下のキャプチャの「2都市滞在(地上移動あり)」を選び、具体的な経路を入れれば出てくると思います。

ちなみにですが、「3都市滞在」「4都市滞在」は国際線部分をJAL運航便にした場合にしか選べない設定になっているようです。

ひょっとするとコールセンターに電話をすれば可能かもしれませんが、やってません。

どなたか試してみて下さいね☆

 

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私の時には、サーチャージがなかったので、総額で一人あたり9万円を切るぐらいでした。

 

で、この記事はその時のトラブル対処法の単なる振りでした(笑)

 (続く)

 

platinum-hunter.hatenablog.com

 

 

(編集後記)

さっそく数名の方からスターをいただきました。

ありがとうございます。

まだブログをはじめたばかりでお礼の仕方が分からず、ここでお礼をさせていただきます。

しばらく、このネタが続くので、引き続きご覧いただければ幸いです。