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【マリオット】質問③:SPGアメックスに替わるカードをマリオットが発行するか?【SPG】

 

 

予測③は、ズバリ「VISAブランドでMarriottが提携クレジットカードを出す」です。

 

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(1つ目の理由)

 

私が調べた限り、Marriottは日本では提携クレジットカードを出していません。

しかし、米国では、Marriott Reward Premier Credit CardとそのBusiness Cardを発行しています。

これに似たクレジットカードを出すのではないか、とプラチナハンターは考えています。

 

詳しくは、ANASFC修行.comさんの記事をご確認下さい。

http://sfc-修行.com/marriott-rewards-premiere-credit-card/

 

この記事に必要な範囲で米国発行のカードの特徴を書くと、以下のとおりです。

※ USDは米ドルのことです。

 

(1)毎年15泊分の宿泊実績をくれる。

(2)無条件で与えられるステータスは、Marriottシルバーである。

    ※(1)の結果、10泊というMarriottシルバー会員の条件を満たす

(3)クレジットカードを3,000USD使うたびに、

  1泊分の宿泊実績をくれる。

(4)Marriottのカテゴリー1から5までの無料宿泊券をくれる。

(5)クレジットカードを30,000USDを使うと、

  Marriottゴールドをくれる。(Business Cardのみの特典)

(6)年会費は85USD(Business Cardは、99USD)

 

よく考えると、クレジットカードとして、バランスが良いと思いませんか?

 

まず、SPGゴールドに相当するMarriottシルバーを無条件で提供してくれています。

そして、15泊の下駄を履かせた上で、クレジットカードの発行体としては、Marriottゴールド以上(年間50泊以上)の上級会員を目指す人により多くクレジットカードを使ってもらえるように設計されています。

結果として、さほど宿泊しなくても、Marriottゴールド以上を維持することが可能となります。

(なお、(5)のとおり、Business Cardの場合には、USD30,000以上の利用でMarriottゴールドを付与してくれます。)

 

企業と消費者がwin-winとなれる良いクレジットカードだと思います。

ですので、若干の数字の誤差はあるにせよ、同じようなクレジットカードが発行されると予測しています。

 

変更があるとすれば(4)の無料宿泊券ですかね。

日本のMarriottにカテゴリー5以下のホテルがない現状において(ただし、SPGの吸収後はカテゴリー5以下のホテルも発生すると思われます。)、年会費を上げて、その代わりカテゴリー8まで泊まれる無料宿泊券を発行するという感じでしょうね。

その分、年会費は高めに設定され、85USD(約10,000円)のところを、30,000円というところでしょう。

(SPGアメックスを意識した価格設定、かつ、若干低い金額がビジネス的に妥当なところだと思います。)

無料宿泊券で泊まることができるのが、(日本では)旧SPG系だけというのではインパクトに欠けるので、ここは変更される可能性が高いですね。

 

(4)の無料宿泊券に関する願望として、Ritzのティア2までのホテルにも無料宿泊させてほしいところです。

(日本だと大阪のリッツ・カールトンのティア3が最も低いティアランクなので、日本にはありません。でも、ニューヨークにティア2のリッツカールトンがあります!)

 

www.ritzcarlton.com

 

しかし、これは実現しないでしょう。

というのもMarriottの中では、Marriottカテゴリー8(Marriott中で最高ランクの1つ下)とRitzティア2(Ritzの中で最低ランクの1つ上)のポイント宿泊の「ホテルリワード」における必要ポイントが同じとされています。

それぐらい、Ritzの方がブランドとしての価値が高いのです。

それをそうやすやすと無料宿泊させてくれるとは考えられません。

 

【マリオットのカテゴリー】

Marriottの
ホテルカテゴリー
ホテル
リワード
ポイントセーバー
リワード
1 7,500 6,000
2 10,000 7,500
3 15,000 10,000
4 20,000 15,000
5 25,000 20,000
6 30,000 25,000
7 35,000 30,000
8 40,000 35,000
9 45,000 40,000

 

【リッツのティア】

Ritzの
ホテルティア
ホテル
リワード
ポイントセーバー
リワード
1 30,000 20,000
2 40,000 30,000
3 50,000 40,000
4 60,000 50,000
5 70,000 60,000

  

でもお願いマリオットさん!

無料でRitzに泊まることができる夢を見させて下さい!!

例えば、ステータスにより、無料宿泊できるホテルが変わるというのはどうでしょう?

Marriottプラチナはカテゴリー9までとティア3まで、Marriottゴールドはカテゴリー8までとティア2まで、その他はカテゴリー8までとか、ですかね。

まぁ、自己中心的かつ妄想甚だしいですが(笑)

 

 

(2つ目の理由)

 

これは質問①で出てきた、解除条項との絡みです。

www.platinum-hunter.com

 

SPGとMarriottが解除条項を提携契約に入れていると思われるのと同じように、MarriottとVISA(またはJPモルガンChase)の間の提携契約にも、同じような解除条項が入っていると予測されます。

しかし、Marriottは解除条項を発動させることはできません。

なぜなら、消えるのはSPGブランドであり、Marriottブランドは残るからです。

そうすると、MarriottがVISAとの提携契約を一方的に打ち切り、アメックスと提携しMarriottアメックスなるクレジットカードを発行することは法的にもビジネス的にも困難でしょう。

そうすると、Marriottとしては、すでに米国において提携関係にあるVISAと日本でも組み、提携クレジットカードを発行するというのが法的にもビジネス的にも安定します。

 

っていうか、クレジットカード界の巨人であるVISA(そして、米国最大の商業銀行であるJPモルガン)との提携を打ち切る理由なんて、普通に考えればないですよね。

 

ここで気になるのは、MarriottVISAを受け入れる日本側の金融機関ですね。

 

すでに三井住友VISAはヒルトンとの提携カードを出しています。

ヒルトンはホテルグループの世界規模で第2位です。

ここに第1位が食い込むことができるほど世の中甘くはないでしょう。

(MarriottとSPGの統合後は40%以上になります。よく独禁法の審査通ったなー。)

 

 

【ホテルグループの規模】

ホテルグループ 売上高 上位5社に占める割合
Marriott 27,500 26.4%
ヒルトン 26,500 25.5%
インターコンチネンタル 22,000 21.2%
SPG 15,000 14.4%
アコー 13,000 12.5%

              ※売上高の単位は、100万USDです。

(ユーロモニターインターナショナルの統計データより概数として引用)

 

なので三井住友グループはMarriottと提携しにくいでしょう。

(MarriottとSPGの分析がヒルトンや金融機関にまで及ぶというのはとても面白いですね。)

 

ちなみにですが、Ritzは、リッツ・カールトン「大阪」Visaカードを三井住友カードから出しています。

ググっていただければ分かりますが、このカード、、、使えません。

なにせ、その名のとおり、リッツ・カールトン「大阪」でしかメリットがないのです。

ここから推測するに、三井住友カードはやはりMarriottとの包括提携を前提とするクレジットカードを出しにくいのでしょうね。

ですが、Marriottの一部と提携することで、Marriottが他のクレジットカード会社と提携しにくくしているので、「さすが、三井住友カード」とプラチナハンターは心の中で思っています。

 

そうすると、本命は三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)ですかね。

MUFGは、JPモルガンと縁故があるモルガンスタンレーと日本で共同事業を行っています。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券とかの話です。)

なので、MUFGはJPモルガンと話はしやすいと想像しています。

 

そして、対抗は三井住友信託銀行グループというところでしょうか。

三井住友信託銀行グループとしては、ダイナースカードと並ぶラグジャリーカードとして、Marriottと提携したいところだと思います。

(Marriottはスターアライアンス所属のユナイテッド航空と蜜月なので、ANAがユナイテッド航空に根回しをしてもらって、「ANAダイナースプレミアムマリオットカード」とか出したら面白いでしょうね。これにSFCがつけられれば、ある意味最強のクレジットカードが誕生です!!!プラチナハンター的には対抗馬に頑張っていただきたいところです。)

この辺は、Marriottが日本の各社と交渉中と読んでいます。

 

(余談)

いや~、こう見ると、MarriottがSPGを買収することにより、提携関係が戦国状態ですね。

クレジットカードブランド、金融機関を巻き込んでいます。

ただ、圧倒的な交渉力を持っているのはMarriottなんですよね。

これが、航空会社のアライアンスとかまで派生するかも、とか考えるとワクワクしちゃいます。(航空会社のアライアンス、、、という部分は妄想です。ありえない話ではないですが。。。)

JALさん、ANAさんはどういう手を打ってくるのかしら。

ANAさんは、ユナイテッド航空と同じようなやり方をすれば良いでしょうけど、問題はJALさんですね。

あっ、この妄想だけで記事書けちゃう!(笑)

  

 

(3つ目の理由)

 

これは、提携クレジットカードを出すかどうか、という点の考察です。

Marriottとしては、SPGアメックスが日本で大盛況であることは当然把握しているでしょう。

そして、SPGアメックス保有者によるSPGやMarriottへの宿泊者数の増加も当然把握しているでしょう。

そうすると、日本においてMarriottが提携クレジットカードを出せば、その提携クレジットカード保有者による宿泊も増加するとMarriottは判断してくるのではないでしょうか。

 

では、我々にできることは何でしょうか。

それは、SPGアメックスを使って、SPGとMarriottに泊まりまくることです。

(半分冗談、半分本気)

そうすれば、Marriottは日本市場を大切にし、消費者に、より有利なクレジットカードを出すことになるでしょう。

さあ、みんなでMarriottに泊まりに行こう! 

 

 

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