土曜日の昼下がり、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
こんにちわ、プラチナハンターです。
先ほどまで大阪のリッツ・カールトンにいました。
チェックアウトし、つぎの目的地に向かっている途中で、
心斎橋あたりをプラプラしています。
んで、タイトルどおり、あまりにリッツ・カールトンのトイレがすごかったので、BRG旅行の第一報です。
部屋の様子は別記事にしますので、まずはフロントがある一階の様子から。
リッツ・カールトンは入り口からして、重厚感があります。
最初、ここ↑が正門かと思ったのですが、実は違いました。
正門はこちら↓でした(笑)
次にフロント周辺です。
リッツ・カールトンに泊まるのは初めてなのですが、通常のマリオット系のホテルとは重みが違います。
一つ一つの物が高級感にあふれています。
例えば、さりげなく置いてあるお花。
凛とした気品が漂っています。
また、一階の待合室のこのソファーは何なんでしょう!?
お姫様ソファーです。
壁には、そこかしこに絵が飾られています。
絵心も美術の教養も全くないプラチナハンターでも、分かるような気がします。
夜のラウンジバーでは、生演奏に生歌です。
最高の環境ですね☆
んで、本題のトイレです。
同じくフロントがある一階のトイレです。
まず、入ってすぐの部分。
大理石に赤絨毯が映えます。
そして、照明。
トイレなのに、キラッキラに輝いています。
これがリッツ・カールトン基準なのでしょうか。
洗面台です。
大理石に、シルバーっぽい蛇口や取っ手が渋いです。
そしてディフューザー。
ライオンが存在感を示しています。
ライオンの下の部分は、英国王室の王冠を示しているようです。
英国王室の上に座っているライオン、、、世界征服でも狙っているのでしょうか。。。
最後に、これが一番驚いた!
トイレットペーパーにもライオンがいます!
ちなみに、トイレットペーパーをめくっていっても、ライオンは現れません。
ということは、このトイレットペーパーのためだけに、ライオンの型枠があることになります。
いや〜、リッツ・カールトンおそるべし(≧∀≦)