さて、研修が終わり、おやつの時間にリッツ・カールトン大阪に着きます。
この日の夜に新妻が新幹線でやってくるので、プラチナハンターは先にチェックインしたのです。
ここはBRGが通っていて、朝食込みで約30,000円でした。
場所はこの辺です。
予約の時には気付かなかったのですが、この記事のレストラン「ひらまつ」のすぐそばです。
この辺は、20年前はそんなにオシャレなところではなかったと記憶しているのですが、20年で様変わりです。
こんな天使の輪があったりします。
HERBIS OSAKAの道を挟んだ向かいに「ひらまつ」があります。
んで、下の写真の場所からリッツ・カールトン大阪に入ります。
リッツ・カールトンなのに大人し目だな~、なんて思っていたのですが、実はここは裏口でした。
そう考えると、「やっぱりすごい!リッツの裏口!」
表口はこんな感じです。
豪華な中に気品がありますね☆
んで、1階の様子はこの記事で書いたので、そこは飛ばして、チェックインの様子だけ。
「プラチナハンター様、こんにちわ。いつもありがとうございます。」
「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。妻が後で来るので、とりあえず1人でチェックインします。」
「わかりました。すでにアップグレードしたスカイビューデラックスのお部屋を用意しておりますので、ご案内致しますね。」
「ここで頑張らなければいつ頑張る!?」(プラチナハンター心の声)
「ちなみに何ですが、スイートは空いてないですか?」
「あっ、スイートをご希望ですか??」
「あっ、はい、できればお願いしたいです。」
「少々お待ち下さい。」
カチャカチャ
カチャカチャ
カチャカチャ
(どっかに電話をかける)
「、、、は空いてますか??」
「はい、分かりましたー。」
(小声だったので良く聞き取れず)
「プラチナハンター様、25階のエグゼクティブスイートなら一室だけ空いており、あと5分で空きます。こちらでよろしいですか??」
「はい、お願いします。」
そして、人が替わり、部屋に案内されます。
しかし、エレベーターで向かったのは、なんと最上階!?
多分最初にアサインされていた部屋の階に着いたのでした。
切り出さずにはいられなかったので、
「あの~、25階だと思うんですが、、、」
「申し訳ありません。すぐに確認致します。」
(エレベーターホールにある電話でフロントに確認の電話を入れる)
「プラチナハンター様のおっしゃるとおりでした。25階でございます。」
ということで、25階に着いたのでした。
(別に最上階のスイートでも良かったんですけどね。スイートなら。。)
んで、部屋に入ります。
こんな感じ!
落ち着いた中に上品さが漂う部屋です。
(リビングルームをパノラマ撮影)
(ベッドルームをパノラマ撮影)
いつも通り動画も撮っておいたので良かったら見てちょ☆
リッツ・カールトンのデフォルトなのか、スタッフから部屋の説明があります。
が、ほとんど聞いていません(笑)
部屋に見とれていたのです!
少し休んで、夕方からの電話会議に備えます。
2時間ぐらいで電話会議が終わり、その後、少しすると新妻が到着です。
新妻は新幹線の中の駅弁が楽しみだったみたいで、食べてきたとのこと。
なので、この日は移動疲れを癒すためにさっさと寝ます。
ぐーぐーぐー
グーグーグー
コケコッコ~
んで、お楽しみの朝食ビュッフェ!
1階のSPLENDIDO(スプレンディード)というところで食べます。
ここのビュッフェはなんと!トリュフがかかったオムレツがいただけます!
しかも、大量にかかっているんです!
見て下さい、このトリュフの量!
もちろん、激ウマです!
リッツ・カールトン大阪に泊まるなら、絶対に朝食付きプランにすべきです!
これだけじゃないんです。
説明するよりも写真見せた方が早いので、写真をドドーンと載せますね。
(フードはめちゃめちゃ豊富です!)
(朝からシャンパンとかいかがですか!?)
(もちろん和食も!)
(朝食会場にあるオシャレな柱です!)
(サラダもフルーツもいっぱいです!)
(デザートもめちゃめちゃ美味しかったです!)
説明不要の豪華さです!
この中で、新妻のお気に入りは、シェフが握ったオニギリ!
庶民的な新妻です(笑)
確かに美味しかったのですが、リッツ・カールトンに来てオニギリかい!
ということで、「やっぱりすごい!リッツの朝食!」でした!
もちろん2時間ぐらいいました。
客層は中国人が圧倒的に多かったです。
中国マネーおそるべしですね☆
普通に泊まると一泊5万円からです!