こんばんわ、プラチナハンターです!
今日も読者の方が新情報をアップしてくれました!
それと、諸々の注意事項などです。
私が「注意してね!」というのはおこがましいのですが、マリオットの日本デスクも対応がキャパオーバーみたいなので、皆様、よろしくお願いします(ペコリ)
(目次)
1.プラチナチャレンジの3月開始が可能に!
こちらの記事で、3月にプラチナチャレンジを受け付けるか未定!と書きましたが、無事、3月からの受付をしてくれることとなったみたいです!
さらに、Kuma様の情報によると、3/1からプラチナチャレンジを開始した場合、その終期は6/30になる、との説明をマリオット日本デスクから受けたようです。
(Kuma様からのお知らせです。)
いつも楽しくブログを読ませて頂いてます。
プラチナハンター様のブログなど読みましてマリオットプラチナチャレンジに申し込みました。
2月14日に電話にて申し込みましたが、開始日を3月からにしても良いかと確認したところokであり、私のチャレンジ期間は3月1日-6月30日になると説明されました。
コートヤードやモクシー、さくらタワーで宿泊予定です。マリオットのゴールド特典を楽しみながらクリアしたいと考えております。
(Kuma様のコメントはこちらの記事にあります。)
なので、プラチナチャレンジは4か月かけてできることになったわけです。
従来は、3か月+αでしたから、若干時間に余裕ができたことになりますね☆
(たった数日延びただけですけどね(笑))
2.マリオット日本デスクのキャパオーバー
先日、カテゴリー変更後の扱いについて尋ねるため、マリオット日本デスクに電話をしました。
(その時の記事はこちらです。)
この時、メチャクチャ電話がつながらなかったんです。
これまでで一番つながらなかったと思います。
そして、20分ぐらい鳴らした後、やっと出て頂いたんです。
プラチナハンター「お忙しいところすいません。トラベルパッケージについてお尋ねしたいんですけど。」
マリオットデスク「いえいえとんでもないです。お待たせしてすいませんでした。」
プラチナハンター「今朝方、カテゴリー変更の発表があったので、その件で電話が混み合っているのでしょうか。」
マリオットデスク「えっ、カテゴリー変更がされたのですか!?私、カテゴリー変更の件、このお電話ではじめて聞きました。」
プラチナハンター「えっ、そうなんですか。それでは、何で混みあっているのでしょうか。」
マリオットデスク「はい、プラチナチャレンジのお問い合わせが急増しておりまして、その対応でお待たせ致しました。どうやら、ブログとかでプラチナチャレンジのことが取り上げられているようでして。。。あっ、プラチナハンターさんはプラチナメンバーですから関係ないですね。すいませんでした。」
プラチナハンター心の声「あっ、俺の記事が原因か(笑)」
プラチナハンター「えっ、ひょっとして、プラチナチャレンジなくなるんですか!?」
(と、とぼける)
マリオットデスク「いえいえ、まだ先のことは分からないので、私どもとしましても、何とお答えしたら良いのか。」
プラチナハンター「ところでトラベルパッケージの・・・」
ってな具合だったわけです。
たぶんこちらの記事見て、皆さんが電話されていたようです。
マリオット日本デスクの方々、すいませんでした!
でも、私、たぶん、マリオットの売上アップに貢献しているので許して下さいませ!
そして、プラチナチャレンジ終わらせないで下さいね!
庶民には、プラチナステータスなんて、通常基準では絶対に達成不可能なんです!
庶民にスイートルームの料金を支払うことなんて無理なんです!
庶民に2年間の夢を与える素晴らしい制度なんです!
だから、お願い!
プラチナチャレンジ、続けて下さい!
3.今後の対応
というわけなのですが、マリオットの日本デスクのキャパがオーバーしていることは事実なわけです。
そして、プラチナチャレンジの電話が殺到して通常業務が阻害される、だから、プラチナチャレンジ終了!なんてなったら目も当てられません!
なので、皆様、できるだけ、マリオット日本デスクに電話をして、詳細を確かめるのは避けて下さいますようお願い致します(ペコリ)
私がこちらの記事にまとめていますし、
最新情報は、ちゃんと記事にしますから!
それと、こう書くとPV狙いだろ!とか言われそうで嫌なのですが、読者の皆様の中で、何日だとプラチナチャレンジ登録できた(あるいはできなかった)という情報をお持ちの方は、コメントを下さいますと幸いです。
(現状だと、毎月中旬に次月のプラチナチャレンジの登録が可能なのでしょうかね。)
あるいは、気になる点を確かめた!なんて情報でも結構です!
それを皆様で共有することにより、全体として、マリオット日本デスクの負担が減ると思いますので。
プラチナチャレンジをされる方は、「プラチナチャレンジってすごい!」と思って、やる方がほとんどだと思うのです。
こんなにすごいプラチナチャレンジを次の人も使えるように、マリオット日本デスクの負担をみんなで減らしましょう!