こんにちは、プラチナハンターです。
今日は、トラベルパッケージを宙に浮かせるべく(floater certificateにすべく)、最後のトラベルパッケージを発券しました。
お昼の時間帯に電話をしたのですが、なんと一発で繋がるという幸運!
皆さん、昨日までで発券をほぼ終了していたのでしょうか。
さてさて、昨日のドンデン返しの余波は収まる気配を見せませんが、私はやるべきことはやりました。
どんな状況になっても悔いはありません。
何が起こってもブログのネタになるから良いとも思っています。
それにしても、7月以降、トラベルパッケージの予測記事だけで何本書いたのでしょうか。
数えても意味がないので数えませんが、ご覧下さった読者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様が読んで下さらなければモチベーションは維持できなかったと思います。
また、個別のお名前は挙げませんが、一緒に考えて下さる読者の方が多数いらっしゃったことも本当に励みになりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
ブログを始めた時にボンヤリと思っていた読者の皆様との対話型のブログが出来つつあることに嬉しさを感じる今日この頃です。
もちろん、クソリプもそれなりにあり、対応に苦慮することもあるのですが、大多数のコメントは私自身の勉強になる大変有意義なコメントや質問でした。
これからもジャンジャンとコメント下さい。
ジャンジャン返信致しますので!
話を元に戻します。
結局、この記事をアップする時点で、現トラベルパッケージの確定的かつ明解な取り扱いは発表されていません。
しかし、私は、マリオットは顧客に不利なことはやってこないと考えています。
というのも、完全統合に向けて、マリオットはかなりの顧客目線の対応を取ってきたからです。
なので、私は攻めました。
マリオットはきっと期待に応えてくれると信じているからです。
英語で言えばbelieveですね。
トラベルパッケージに関して言えば、どこかでバランスの取れた救済措置を取ってくるでしょう。
8/18からの1か月間にされるであろう発表が待ち遠しくてたまりません。
きっと、我々の期待を良い意味で裏切る発表がされると信じています。
現時点で、私のマリオットとSPGの生涯合計宿泊実績は約100泊です。
ライフタイムを目指すかどうかは分かりませんが、ライフタイムを目指す価値があるホテルグループであると思っています。
なので、良い意味で裏切って欲しい。
それが私の願いです。