結局寝てしまい、午前6時過ぎに起きたプラチナハンターです。
起きてびっくり!
Flyertalkに、どのように強制転換されるか、Starwood Lurkerさんが公表しました!
以下のようになるようです。
旧カテゴリー5→新カテゴリー4
旧カテゴリー6→新カテゴリー4
旧カテゴリー7→新カテゴリー5
旧カテゴリー8→新カテゴリー5
旧カテゴリー9→新カテゴリー6
旧ティア1-3 →新カテゴリー6
旧ティア4-5 →新カテゴリー7
うーん、もっと早く公表してよ。。。
出し渋る必要なかったじゃん。。。
このタイミングでの公表って、何のメリットもないのですが。。。
しかも、完全統合の作業中に公表するってどういうことよ!?
(現在のサイトの状況はこんな感じです。)
完全統合の作業後にどのような画面になるか楽しみですね☆
Starwood Lurkerさんの公表によると、旧カテゴリー6、旧カテゴリー8、旧ティア1-3、で発券した人は余計に30,000MRPを使わされていることになります。
Starwood Lurkerさん、もちろん、この後、寛大な救済措置を公表するんですよね!?
私は、マリオットを信じています!
この30,000MRPを巡る救済措置として考えられるのは、こんな感じでしょうか。
①30,000MRPの返還する。
②9/18までの間、アップグレードorダウングレードすることを旧ルールの下で認める。
③7泊無料宿泊券を買い取ってもらう権利を与える。
まぁ、Flyertalkは荒れてますわ。
ほんで、こちらがFlyertalkの中にアップされた変換用チャートです。
横にmaxとあるのは、ピーク期を考えた最大必要ポイント数を意味するようです。
例えば、旧カテゴリー6は旧ポイント宿泊チャートでは30,000MRPで泊まれました。
それに対応する新カテゴリー4は新ポイント宿泊チャートではピーク期でも30,000MRPで宿泊できます。
だから、問題ない!
というのがマリオットの考えなのでしょう。
会員間の公平性なんて知ったこっちゃない、ということですね。
元々の既得権は侵害していないから、問題なし!と考えていることになります。
でもなんか、腑に落ちないですよね。
問題なし!ならば、さっさと公表しておけばいいんです。
こんな形での公表はマリオットの評価を落とすだけです。
とはいえ、結果的に私の予測が外れたようで、その点は素直に謝ります。
すいませんでした。