こんばんわ、プラチナハンターです!
完全統合バグ祭り、終息のきざしを見せません!
よっ、広告上手!
いい意味でも悪い意味でも、マリオットの広告戦略担当者にあっぱれです!(笑)
さてさて、旧トラベルパッケージについて、色々考えてみましょう。
まずは、ジョン虎次郎さんの記事によると、旧トラベルパッケージのカテゴリー5とカテゴリー7で同じコード番号が表示されているとのことです。
んで、ここは、私も同様の表記になっています。
完全統合前がどうだったのか、確認していないので、何とも言えませんが、まだキャンセルは早いと思います。
というのも、バグが生じる可能性があるからです。
こちらの記事に書いたとおり、ホテル予約済みの旧トラベルパッケージについては、9月18日以降、新トラベルパッケージに変わっている可能性があります。
その際にどさくさに紛れて、カテゴリーアップされている可能性がありますからね☆
最新情報があり次第アップしていきますので、今しばらくお待ち下さい。
んで、こちらの記事を見てSpringHill Suiteの予約をされた方、結構いらっしゃるかと思います。
仮に、新カテゴリー6の7泊無料宿泊券に進化しなくても、そのままで新カテゴリー5に使えそうなので、プチ勝利と言っていいんじゃないですかね。
もちろん、新カテゴリー6の7泊無料宿泊券に大化けしたら大勝利ですけどねー☆
もうしばらく待ちましょう!
まだ動くの早いですから!
と、ここまで書いたところで、Benさんが重要情報を上げてくれました!
情報源はBenさんです(笑)
情報源の大元がどこだかは分かりません!
大事なところを意訳すると、こういう処理を認めてくれるらしいです。
①現時点で旧トラベルパッケージを予約に使うことができる。
(以前は、9月18日まで動かせないという話だった。)
②旧カテゴリー6と8、旧ティア1-3については、1ランクカテゴリーを下げた上で、30,000MRPを返還してもらうことができる。
③7泊無料宿泊券を返上し、代わりに45,000MRPを返還してもらうことができる。
(カテゴリーアップしている場合は、差額ポイントも返還してもらえる。)
まぁ、バランス取ってきたというところですかね。
んで、FlyertalkではBenさんを賞賛する声が上がっています。
Benさんがマリオットに確かめてくれたのかな??
Thank you, Mr Ben!
ということで、もう寝ます。
今日も一日お疲れ様でした。
最後に一言。
マリオットのデスクに電話しまくっているブロガーがいるとかいう噂が立っているけど、俺は電話してないからね。
電話は最低限にしておきましょう!
日本デスクに電話しても、正確な回答は返って来ないですから〜、残念!
(プラチナ表記の件で振り回されましたからね☆)
エポスカードは良いクレジットカードです!